第103回全国高校野球選手権 岐阜大会
飛騨高山 Dブロック
- チーム紹介
切れ目のない打線が武器。冬場のウエートトレーニングの成果で、スイングスピードや打球の飛距離が向上し、打線に磨きが増した。積極的に出塁して流れをつくり、好機をものにする。
投手陣は、安定感のある荒木翔と、切れ味のある溝端が軸。継投で失点を最小限に抑え、初のベスト8を目指す。
部長 森憲二
監督 荒木優士郎
(投) 荒木翔吾(3) 清見
(捕) 山田康生<3> 東山
(一) 垣内楓空(3) 丹生川
(二) 上平翔也(2) 日枝
(三) 野尻侑斗(3) 丹生川
(遊) 川上将汰(2) 東山
(左) 横山涼太(3) 丹生川
(中) 田中力也(3) 丹生川
(右) 牛丸太陽(3) 古川
控 溝端拓海(3) 宮
〃 殿地竜汰(3) 清見
〃 川上浩平(3) 日枝
〃 木戸脇隼都(2) 日枝
〃 国政玲汰(2) 清見
〃 長瀬竜之介(2) 東山
〃 川嶋友人(2) 中山
〃 住胤希(2) 中山
〃 中島蓮人(2) 清見
〃 荒木涼佑(1) 清見
〃 山本輝翔(2) 朝日
メンバー表や対戦成績(三重のみ)は各校アンケートから。 左から守備位置、氏名、学年、出身中学の順(愛知、福井は学年の後ろに身長、体重、投打も)。 < >は主将。メンバーは変更の可能性あり
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